コミュニティ・プランナーとは

本事業で育成を目指す「コミュニティ・プランナー」とは、地域特有の風土、歴史文化、社会経済的状況、価値観などを踏まえた上で、地域コミュニティが抱える諸問題を適切に把握し、課題解決への客観的な調査分析能力、協働のスキルと事業マネジメント能力を身につけ、地域課題のソリューションを導く専門的知識と技能を身につけた人材を意味します。

地域が求めるコミュニティづくりに貢献し、持続可能な地域再生に向けて主体的に取り組むアクティブなゼネラリストが、コミュニティ・プランナーのイメージです。

特にコミュニティ・プランナーに求められるのは、「グリーン」の視点です。
持続可能(サスティナブル)な地域コミュニティを維持していくためには、人、植物、動物そしてそれらが生きていく緑ある環境、自然における全ての生命(いのち)がつながり、関わり合うことが必要です。

「グリーン」とは、その「すべての生命(いのち)のつながり、関わり」を意味するもの。コミュニティ・プランナー育成プログラムでは、この「グリーン」を基軸として、①健康・癒しのコミュニティづくりに必要な「グリーンケア」、②生業・自立のコミュニティづくりに必要な「グリーンビジネス」、③安全・快適・美しいコミュニティづくりに必要な「グリーンデザイン」という3分野を体系化した教育プログラムを創りあげていくことが目指されています。

コミュニティ・プランナーの取組紹介

地域で活躍するコミュニティ・プランナーの取組を紹介いたします。

 

◆養父市 保健師の取組(CPロールモデル)

保健師は、自治体に所属する看護職として、地域において地域の人々の健康に良い影響を及ぼすヘルスケアのしくみづくりを行っています。
この事例では、養父市の保健師による高齢者の健康長寿のための取り組みを紹介しています。

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【コミュニティ・プランナーの関連領域】